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日本中のゴルフ場が油田になる?

2008/05/29 22:14
仕事を終えて、学者、ジャーナリスト、政治家、経営者、サラリーマンなどが自由に参加できる研究会に参加した。

『日本中のゴルフ場が油田になる?−刈り芝や雑草からの「地エタノール」の可能性』というテーマで、岐阜大学応用生物科学部教授の高見澤一裕氏から報告を受けた。

 ブッシュ大統領のバイオエタノールをエネルギー戦略の柱に据えて以来、原料のトウモロコシが高騰するなど、世界の穀物市場に大きな影響を与えている。

 高見澤教授は、どこにでも生えている雑草や芝生、木の枝などからエタノールを製造する技術を研究してきたが、この研究をもとにした小規模な製造プラントの建設が始められようとしている。産業廃棄物として捨てられているゴルフ場の芝、河川や公園などの雑草などが、原料としてエネルギーに変わるという夢のある話だ。

 参加者からの質疑を通じて、日本のエネルギー構造を劇的に変える規模ではないものの、どうやら事業的には成り立ちそうだということがわかって興味をそそられた。

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【名古屋観光】 名古屋港ガーデンふ頭 南極観測船ふじ

2007/12/31 10:56
名古屋港のガーデン埠頭にやって来た。

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正面に見えるのが名古屋港水族館、観覧車のあるシートレインランド、右端にはフードコートや雑貨店などの集まる複合施設JETTY、他にもさまざまな施設がある。

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かもめをイメージしたというポートハウス。なんとこれが無料休憩所。

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南極観測船ふじが係留されている。1965から1983年まで南極地域観測隊輸送に従事した2代目の砕氷船だ。ちなみに、初代南極観測船「宗谷」はお台場の船の科学館にあり、3代目「しらせ」は今年引退予定、4代目は建造中。

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「ふじ」の前には南極で20年間使用されていた雪上車SM50Sが展示されている。

入場券を買って船内に入ると、いきなり目の前に食堂と調理室があった。電信室、レーダー室、士官や隊員の寝室、医務室、理髪室、売店など船内での仕事や生活の様子がわかって興味深い。2階の旧格納庫は「南極の博物館」になっていて、南極観測や砕氷船の構造について学べるようになっている。

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2階から甲板に出ると、そこにはヘリコプターが。昭和基地への物資輸送に当たったもの。

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更に階段を昇ってブリッジに向かった。

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操舵装置やレーダー、艦長席などが見学できる。


南極観測船ふじ
愛知県名古屋市港区港町1-9
052-652-1111
月曜休(祝日の場合は翌日)
9:30〜17:00

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《映画》 不都合な真実

2007/01/21 23:57
前から予告編で気になっていた不都合な真実を観に行った。日曜日にはTOHOシネマズ5館でエコサンデーキャンペーンを実施。500円で上映している。

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米国のクリントン政権で副大統領をつとめ、あと一歩で大統領になりかけたアル・ゴア氏が最初から最後までほとんど1人で話し続けている。

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こう言うと単調でつまらない映画に思うかもしれないが、とんでもない

地球温暖化の阻止をライフワークとし、少なくとも1,000回を超える講演(本人談)をこなしてきたゴア氏。この問題にかける情熱は半端ではない。インパクトのある映像と学生時代から集めてきたデータや知識を交え、学生に向かってわかりやすく熱く語っている。

ゴア元副大統領は、政策には非常に強く真面目だがパフォーマンスに欠けるイメージがある。大統領選挙でこれだけの熱のこもった演説ができていれば当選していたのではないだろうか。

環境問題にまったく関心を持っていなくてもほとんど理解できるのではないかと思う。帰ったらすぐ何かをしないとと感じられる映画だ。

ten things to do (私にできる10のこと)
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ご参考までに・・・
不都合な真実(大型本)
不都合な真実@映画生活
不都合な真実@excite CINEMA
ビデオ:地球温暖化を食い止めよ--ゴア元米副大統領が語る「不都合な真実」(CNET Japan)
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JIフォーラム

2006/08/28 20:57
久しぶりに構想日本主催のJIフォーラムに参加した。「古武術とクオリア〜丁々発止の切り結び〜」というテーマでの、武術家の甲野善紀氏と脳科学者の茂木健一郎氏との対談。

仕事の都合で30分ほど遅れて行ったのだが、着いたときには200名以上入る会場はすでにほぼ満席だった。

武術の枠組みを越えて体の動きについての研究を進める甲野氏は、介護に応用できる身体の使い方を実演。これには会場からも驚きの声があがっていた。(後ろの方に座っていた自分からはよく見えなかったのが残念。)

また甲野氏は型について、「ついやってしまいそうなレベルの低い体の動きを制限することで、動きのレベルを引き上げるものだ。」と説明していたが、この解釈にはなるほどと感心した。

クオリアという感覚的な概念で科学にアプローチしている茂木氏は、感覚的なものと科学とをどのように融合させ説明するかにチャレンジしていると語っていたが、これも非常に関心の持てる話だった。

甲野善紀氏の著書:
DVD60分でよくわかる! 甲野善紀の身体革命(DVD付)
写真と図解 実践! 今すぐできる 古武術で蘇るカラダ

茂木健一郎氏の著書:
ひらめき脳
クオリア入門―心が脳を感じるとき
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よみがえれ富士山測候所

2005/11/27 23:59
学士会館で開催された「富士山測候所を活用する会」の設立総会に出席。

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1994年に無人化された富士山測候所を、高所科学や教育の拠点として自ら管理運営して再生しようというもの。活用を希望する専門家、市民、NPO、企業、行政のネットワーク型のNPO法人として認可申請をしようとしている。

問題は多額の運営費。どうしても国からの予算が必要である。財政が厳しい折ではあるが、科学技術の発展に資するのであれば、積極的に支援しても良いのではないか。

その後、新幹線に飛び乗り静岡へ。

清水でパーティーがあり、9月の衆議院選挙でお世話になった多くの人々に会うことができた。2ヶ月半しか経っていないが随分懐かしい気がした。
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科学、技術、文明

2004/09/22 17:34
笹川平和財団主催のセミナー「文明間の対話:科学、技術、そして文明」に参加させていただいた。

東京大学の松井孝典教授による基調講演。M.G.K.メノン氏(インド国家科学アカデミー名誉研究員・元科学技術省大臣)、アンウォー・ナシム氏(パキスタン国家バイオテクノロジー委員会委員長)、陳竺氏(中国科学院副院長)によるコメントと報告。モデレーターに麗澤大学大学院の松本健一教授という豪華な顔ぶれ。

バイオテクノロジーなどの科学技術と倫理についての話が中心だった。イスラムの教えに照らし合わせて判断するパキスタンと、13億の人口をかかえ倫理よりも国家戦略を強調する中国の対比は興味深かった。
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