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“久利生公平が帰ってきた。”フジテレビの月9枠で2001年1月8日から3月19日に放映された大ヒットドラマと、久利生検事のその後を描いた2006年7月3日のテレビスペシャルの続編となる映画『HERO』を観てきた。 東京地検城西支部の面々は変わらないし、通販番組&グッズが所々に出てくるのも同じ。ドラマとスペシャル番組との両方を見ていないとストーリーがわからないかもしれない。 監督もドラマと同じ鈴木雅之。あくまでもテレビの続編であり、映画にする意味があったのかというと疑問。 そうは言ってもなかなか楽しめた。元検事で刑事事件無罪獲得日本一の辣腕弁護士、蒲生一臣との法廷での対決シーンは手に汗握る。法廷ものとして見ると突っ込みどころ満載だがそんなことは気にならない。 舞台は東京から山口、更には韓国にまで広がっているが、なぜかスペイン語も出てくる。久利生公平の喋る簡単なスペイン語には訳がついていない。理解できるとおもしろいが、わからなくてもストーリー上まったく問題はない。 残念なのはわざわざイ・ビョンホンを起用しながら出番が少なすぎることだ。 ご参考までに ・「HERO」映画版 オリジナル・サウンドトラック ・HERO DVD-BOX リニューアルパッケージ版 ・「HERO」TVシリーズ オリジナル・サウンドトラック ・HERO@映画生活 |
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