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独立・非営利のシンクタンク構想日本が毎月開いているフォーラムに久しぶりに参加した。今月のテーマは『ホンモノの教育議論をしよう』。 「ゆとり教育」バッシングの矢面に立った寺脇研(京都造形芸術大学教授/元文部科学省大臣官房審議官)氏の進行で、長年にわたり地域と連携した学校運営に取り組む宮崎稔(習志野市立鷺沼小学校校長)氏と、フィンランドの教育に詳しい矢田龍生(『ザ・フィンランド・システム』著者)氏から話を聴いた。 30分ほど遅れて行ったため、宮崎氏のプレゼン部分が終わってしまっていたのが残念だったが、それでも刺激を受ける話を多く聴くことができた。 ・日本ではフィンランド教育の技術的な部分ばかりが取り上げられているが、それでは本質はわからない。フィンランドでは教育を社会インフラとしてとらえ、誰もがいつでも学ぶことができることを当然と考えていること。教育の目的が明確であることこそが重要。(矢田) ・現場で考えるべきことを、教育再生会議で議論している。本来は大局的見地から国の教育を語らなくてはいけないのに、その根本がなければ法律や組織をいじっても意味がない。(寺脇) ・教育の目標は「共に生きる優しさと、一人でも生きられる強さを学ぶこと。」(宮崎) 宮崎氏のこの発言は心強かった。「何のために教育があるのか?」という問いに一言で答えられる人は少ない。私が理想とする教育ともベクトルが合っている。 質疑応答も白熱していて、予定時刻を大幅に過ぎて閉会した。 BLOGリンク: JIフォーラム(2006/08/28) |
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寺脇研を
――文部科学省としては一度も「ゆとり教育」という言葉を使ったことはないと、伊吹文 ...続きを見る |
翻訳blog 2007/04/02 05:17 |
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