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憲政記念館で『鳥よ翼をかして』の上映会が開催された。「日本人妻自由往来実現運動の会」などによる1985年の自主制作映画。出演は冲田浩之、坂上味和、藤巻潤、萩尾みどり他。 昭和34年から始まった“帰還事業”で、日本人配偶者1,831人と子供たちを含めた日本国籍を持つ6,671人のうち、日本に一時帰国できたのは1997年11月8日以降わずか数十人。映画の作成された1985年当時はゼロだった。 複雑な人間関係もそれぞれ意味があり関連していて、よく練られている。 ラブストーリーが組み込まれていることには、途中まで違和感があった。多くの人に見てもらうのに仕方なかったのかと一瞬思ったが、これもきちんと構成上意味があることに気づいた。 上映中、会場のあちらこちらですすり泣く声が聞こえてきた。 北朝鮮問題だけではなく、日本国内での朝鮮人差別などいろいろ考えさせられた。 |
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この映画は何処でご覧になられましたか? |
都 2007/02/08 20:18 |
この映画の一般向け上映会は都内では数年ぶりとのことですので、なかなか観られる機会はないかと思います。 |
古谷千秋 2007/02/12 22:29 |
ありがとうございます。 |
都 2007/02/16 00:58 |
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